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よく、ダンゴムシと間違われるワラジムシですが、触っても丸まらないことや動きが多少なりとも素早いことで区別ができます。実は甲殻類に近縁でカルシウムを含むため、爬虫類に限らずよい餌になります。 多少の共食いも見られますが、餌が充分であれば気になるレベルではないです。卵を保持し、子供で放出することも、ダラダラと繁殖させるのには有利な部分です。
シロワラジムシという小型のものを除けば、でまわっているワラジムシは国産のものでしょう。
クマワラジムシ、ワラジムシ(フトワラジムシ)、ホソワラジムシ、ヤマトサトワラジムシあたりをよく見ますが、飼育するうえで大きな違いはありません。
なにしろ区別がつきにくいでしょうから、採集するときには、一箇所からなるべく多くの個体を確保するのがコツだといえるでしょう。
では、飼育と増殖ですが、飼育ケージは深さ10センチ以上、底面積は10センチ×15センチぐらいあればよいです。100円ショップの安いケースでよいと思います。蓋は乾燥しすぎないようにあったほうがいいですが、通気は確保してください。種によって好む湿度にかなり差があるので注意してください。
そこに、軽石砂、赤玉土などを基本にボレー粉などを入れて腐葉土をたっぷりと入れて、またボレー粉を入れておく感じです。小さなブロック片を入れておいてもいいでしょう。
とりたてて難しいことはありませんが、何かの拍子で全滅することもあるでしょうから、2ケース以上に分割して増殖・確保しておくべきでしょう。
温度は30度を超えないほうがいいです。室内であれば冬場の低温は気にしなくてよいでしょう。
蓋は乾燥しすぎないようにあったほうがいいですが、通気は確保してください。種によって好む湿度にかなり差があるので注意してください。
餌は野菜クズを少し与える程度です。ほんの一つまみの煮干の粉をたまに与えるとよいですが、ダニには気をつけてください。
増やすためのポイントですが、最初にある程度の数から始めることが重要です。
資本は大いにこしたことがないのは餌昆虫と(やったことないですが)投資の基本のようです。
ワラジムシも微生物資材をよく食べますが、デュビアほど目だった効果は見られないかと思います。とはいえ、腐葉土の減りは早いので継続して比較でもしたら違いはあるのかもしれないです。
「しろたん.のホームページ」 http://sirotanmura.web.fc2.com/
おそらくワラジムシについて知りたいことがほとんどあるページです。
ここを見ると餌としてでなく、愛でるためにワラジムシを飼育したくなるでしょう。
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